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2025年度双方向コミュニケーション研究会第3回研究会が、1月30日、新大阪丸ビル別館を会場に開催されました。
参加者は93名(会場50名、web43名)、うち消費者・適格消費者団体が51名、事業者が26名、専門家・行政関係者が16名でした。
全体司会を、2025年度双方向コミュニケーション研究会実行委員会 消費者機構日本(COJ) 板谷氏が務めました。
開会にあたり、実行委員会を代表して、ひょうご消費者ネット 金山氏より、今年度第1回・第2回研究会で議論された課題について、報告がありました。

講演は、東京大学名誉教授 東北大学名誉教授 河上 正二 氏より、「消費者の消費行動と双方向コミュニケーション‐デジタル社会と人間の脆弱性‐」と題し、お話がありました。
講演のあと、消費者・事業者・専門家を交えた13のグループに分かれ、意見交換の場を持ちました。また、グループ論議で出された意見をもとに、河上氏をまじえて、活発な論議が交わされました。

最後に、実行委員会を代表して、片山氏(KC’s副理事長)より、閉会の挨拶がありました。
2025年度双方向コミュニケーション研究会は、計3回の研究会を開催し、のべ185名の参加がありました。
第1回・第2回研究会では、以下の事業者から話題提供がありました。
・第1回研究会「食育推進活動と食品ロス削減」
講師:日本ハムカスタマー・コミュニケーション株式会社 宮本 雅宏 氏
・第2回研究会「病院で過ごす日々の質も気持ちも高めよう~患者様目線の患者衣を通した、お客様のため未来のための取り組み~」
講師:株式会社エラン 田鹿 雄基 氏・山﨑 隆史 氏
今年度研究会は、消費者庁受託事業として実施され、同庁の後援を受けて開催されました。
開催にあたり、以下の団体で実行委員会を設けて検討を進めました。
公益社団法人 消費者関連専門家会議(ACAP)
認定NPO法人 消費者機構日本(COJ)
特定非営利活動法人 消費者支援機構関西(KC’s)
特定非営利活動法人 消費生活ネットワーク新潟
NPO法人 ひょうご消費者ネット
双方向コミュニケーション研究会は、今年度研究会で得られた新たな知見、課題をもとに、よりよい消費社会の実現に向けて、引き続き皆さまとともに論議を進めてまいります。