適格消費者団体の連名で消費者庁「消費者契約に関する検討会の方向性についての意見書」を提出しました
2020.08.03(No.10001012)
 現在、消費者庁の「消費者契約に関する検討会」で、実務的な観点から検討を深化させるための議論が行われていますが、「平均的損害」に関しての議論が始まることを受けて、全国の適格消費者団体21団体のうちKC'sも含めた15団体の連名で「消費者契約に関する検討会の方向性についての意見書(主として「平均的な損害の額」の立証負担の軽減について)を7月31日付けで提出しました。
 詳しくは、添付PDFファイルをご覧ください。
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