KC’sは消費者被害の回復ができる特定適格消費者団体をめざします。
株式会社レオパレス21に対し、システム料金を徴収しないこと等を求める「申入れ」を2008年2月1日に、行いました。
2008.02.04(No.10000016)
【申入れの概要】
  ①「システム料金」の廃止。
  ②退去時に徴収している「基本清掃代」「室内家具・備品の清掃料」の廃止。
  ③ルール違反のごみ出しした場合,騒音で近隣から苦情があった場合,違法駐車・駐輪の通報があった場合のそれぞれに一律違約金として5250円を徴収する規定の廃止。
  ④内訳の不明な環境維持費の徴収の廃止。
  ⑤連帯保証人に契約解除権と賃借人の所有物の処分権を授与する規定の廃止。
   この規定は,実際には,保証会社を介入させることによって,賃貸人である株式会社レオパレス21には許されていない自力救済を可能とするものであり,賃借人たる消費者を適切な法的手段によることなく強制的に退去させることにもつながるので削除を求めた。
  ⑥半年以内の解約時の違約金を,一律に1ヶ月(システム料金の支払いがない場合は2ヶ月)分の違約金を定める規定を平均的損害に応じた金額に改善すべきこと。
   等、合計16項目

【経 過】 《2008.02.20~更新中》
  2007年10月2日付にて株式会社レオパレス21に同社作成の約款である「貸室の賃貸借契約書(賃貸システム)」の「第1章 部屋利用規則」に関する「お問い合わせ」を送付しました。
  10月15日付にて,同社から「回答書」を受領しましたが,同社とKC’sの見解に隔たりがありましたので,KC’sの見解に基づいて,このたび2008年2月1日付で公開での申入れを行いました。